そういえば、いきなり脱線するが、「小田急小田原線の沿線には、実はスタバが少ない」。大きいターミナル駅ならばそれなりになりあるが、特に神奈川方面になると急に少なくなる。
登戸駅や向ヶ丘遊園駅など、小田急小田原線の比較的大きめの駅でも、なぜかスタバがない。スタバの店員の人(アルバイトを長くやっていて、その後正社員になった人)に聞いてみたが、やっぱり小田急の沿線は少ないらしく、その方はなぜかはわからなかったが、スタバの戦略があるのかもしれない。
それはさておき、カモミールティーである。ストレート。
とにかく独特の香りがカモミールティーの特徴である。すっきりしたミントのような味と香りが広がる飲み物である。
こちらがカモミールの花である。なんと可憐な白と黄色の花だろうか。(お茶とはいえ)人の口に入るようには全く見えない。
カモミールはキク科の植物ということで、ブタクサなどにアレルギーがある人は要注意である。
植物で自然だからからだによさそう・・というのは間違いで、アレルギー反応を起こすこともあるし、当然毒を有する植物もある。食べている野菜ですら、ものによっては過剰摂取は避けたほうが良い(ワラビなんかが有名だと思う)。
カフェに入り、カモミールティーでリラックス。カモミールのせいなのかカフェのせいなのかはわからないが、癒される。仕事や家事、育児の合間のこういう時間は必須であると思う。
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