2018年6月10日日曜日

仙台:利久で牛タンの特別定食。

さて、5月に出張で仙台へ行った。新学術領域という研究費の会議である。詳細はこちら

仙台はこれで2回目。これまであまり来ることがなかった。

会場へのバスに乗る前に夜ごはん。19時を過ぎていたと思う。

入ったのは、仙台パルコ2の地下にある、牛タン炭焼き利久である。https://r.gnavi.co.jp/cpk7vf5n0000/

やはり仙台といえば牛タンを食べておこうと思った。

空いていたのであっさり入り、カウンターへ。

こちらが頼んだメニュー。通常メニューではなく、特別メニューだった。名前は利久定食。1570円(税別)であった。

牛丼と牛タンにテールスープという豪華な組み合わせである。。
牛丼があるので、牛タンはハーフでついてきた。しかし、厚い!これは美味しそうである。もちろん定番の浅漬け?と唐辛子の味噌漬けもついてくる。牛タンといえばこの組み泡である。

この店は関東にも店舗があるので、そういった意味では目新しくはないかもしれない。しかし、肉厚の牛タンで、惜しみなく肉を盛っている感じであった。以前に関東のどこかの牛タン定食屋に入った時に、肉がめちゃくちゃ薄くて、「メニューの写真と違くない?!」みたいなことがあった。そういう意味で、期待を裏切らない店である。

この日は夜だったので普通盛りのごはん。昼だったら大盛りにしていたのに。麦飯が大好きなのである。

また、テールスープも大好きである。あのネギと脂が程良く抜けた柔らかい肉の組み合わせも絶妙である。

ということで、時間がなかったのだけれど、満足なディナーでした。

店内ではお酒もたくさん飲めるようになっていたので、お酒好きの人にも最適である。

ごちそうさまでした。

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