2018年3月30日金曜日

大学食堂グルメ

なんと!グルメブログなのに、明治大学生田キャンパスの食堂の紹介をするカテゴリーを作りました(笑)。インスタグラムなどでは教職員食堂を紹介していたのだけれど。

明治大学は4つのキャンパスがあり、我らが農学部は、川崎市多摩区生田にある。このため、生田キャンパスと呼ばれている(そのまんまだけど)。

大学の周りは緑豊かな環境が広がっていてとても雰囲気の良い場所である。

だがしかし、残念ながらキャンパスの外に気軽に行ける食堂が少ないのである。そのため、昼の時間は大学内で食事をすることが多い。

生田キャンパスには2階、3階に別々の業者が運営する学生食堂がある。そしてその隣にカフェそば処という別の店がある。さらに、移動式の弁当などもある。教職員のためには教職員食堂というものもある。

せっかくなので、これらも紹介していきたいと思う。

ちなみにいうと、学期期間中の学生食堂はものすごく混雑する。

ということで、私は、学期期間中は学生食堂をほとんど利用しない。反面、夏休みや春休みなどによく利用する。


こんな風にショーケースで並べられている。一般的な学食である。こちらは2階の食堂。2階と3階にあるのだけれど、2階の方が近いという理由で混雑度合いが大きい。

学生向けなので、とても量が多い。普通ライスでお茶碗2杯分くらいだと思う。さすが、若者たち。。。

こちらは3月のメニューで「花山椒の麻婆豆腐定食」・・・だった気がする。

山椒がしっかり効いた麻婆豆腐で割と辛いかもしれない。一般向けの食堂にしては大人向けであると思う。

自分は辛いものやスパイシーなものが大好きなので、とても好みに合って美味しかった。豆腐も大きく食べ応えがあって、まさに学食という感じだった。

ということで、混んでいて学期期間中にはいけない学食。大学にはいろいろな食べ物があるので今後も紹介していきます。


中目黒:論文祝いといえば叙々苑で焼肉

研究室でおめでたいことの1つといえば、論文が採択された時である。

研究をして論文にまとめるのだけれど、すぐに論文として公開されるわけではない。雑誌に審査をされて、修正(改訂)を要求されて、たくさんの「戦い」の末にやっと論文になるのである。論文が出版されるには年単位の時間がかかる。

そのため、論文が採択された時は、格別の喜びがある。

こちらは学生やスタッフを連れて、論文が採択された時に行った中目黒の叙々苑である。

小田急線沿線にも叙々苑があるが、なぜ中目黒に行ったかというと・・・なんかかっこいいと思ったからである(笑)。ちなみに芸能人はいなかった(多分)。

そして、小田急どこいったんだ!というグルメブログになってきてしまった。



こちらが外観。いや、どこもいっしょだけれど。

叙々苑のさすがなところは、焼肉の網が小さいところである。
いっぱい食べたいのだから早くたくさん焼きたい!というのは叙々苑では許されない。。網の大きさから必然的に1枚ずつ焼くことになる。

そう、焼きすぎて、せっかくの良い肉が台無しになるのを避けるためである。1枚1枚食べた方が、ありがたさを感じるという効果もあるのかもしれない。




カルビやロース(確かすべて上で頼んだ)もさすがの味である。全然素人であるが、良い肉は見た目も綺麗である。そう感じる。

この他にも、壺漬けカルビなどを注文し、野菜や果物と一緒に漬けられたカルビなどを食した。タンなんかも頼んだと思う。


叙々苑は、高級な焼肉屋であるが、しかし、一人1万円もいかずにお腹いっぱいだった。たまにあるお祝いなので、少しお金を出して、叙々苑にきてしまうのはありだなと思った。

ということで、お祝いの焼肉だったので、美味しさも倍増。また焼肉に行けるように、研究頑張ろう。

ごちそうさまでした。

2018年3月29日木曜日

横浜:マントラのカレーは使い勝手がよい。

前に理化学研究所に通っていた時は、毎日横浜駅を通過していた。

いうまでもなく東京に次いで日本第2の人口を誇る都市である。そのターミナル駅である横浜駅の混雑はすごい(正直あまり通りたくないくらい混んでいる)

そごう、高島屋、丸井とデパートがある。

そごうと丸井のビルは横浜駅東口にある。丸井が入っているビルは、「スカイビル」と呼ばれている。会社や病院、レストラン、ホテルなどが入っている。

このスカイビルの10階にあるカレー屋が、マントラである。

https://r.gnavi.co.jp/g181305/

スカイビル店とのことで、他にも店舗があるようだ。

インドカレー屋で最も良いことの1つは、食べ放題のところが結構あるので、お腹いっぱいになるところである。そして、カレーって、たまに無性に食べたくなる。あのスパイスのせいだろうか・・・

という時に、デパートの入っているビルなので使い勝手がよい。もしも店がいっぱいでも、他のレストランに行けば良いためである。

こちらは料理の様子。右から豆のカレー、卵のカレー、チキンカレーである。
このなかでは豆のカレーが一番マイルドであり、他のカレーは少し辛い。とはいえ、それほどではないので、女性客も結構多いと思う。

サフランライスだけでなく、もちろんナンもある。

良いこととの1つは、一人の客も結構多いことである。人目を気にせずたくさん食べたい時にはとても便利である。

席の間隔が若干狭いので、大事な話には向かないかもしれない。半個室のようなものがあるので、ゆっくりしたい時はそちらを予約した方が良いと思う。

たまに無性に食べたくなるカレー。横浜駅で迷っていると疲れ果ててしまう。ここにきてカレーを食べてしまうと楽である。

ごちそうさまでした。

2018年3月27日火曜日

登戸最強の蕎麦屋、それは更科

お気付きの人もいるかもしれないが、ブログ開始以降・・・ぜんぜん小田急沿線の店を紹介していない

幾つかの店に行ってはいるのだけれど、写真を撮っていないためである。

ということでやっと1つめ。

今回は登戸駅。JRと小田急線が交わるターミナル駅で、最近は住宅地としても人気である。

ここにはそれほど数は多くはないが、いろいろな種類の食べ物屋がある。

その中で真っ先に紹介したいのが、更科である。
http://www.sarashina-noborito.com/concept/
駅からほんの1分。南武線を降りて改札を左手に進み、2つ目の階段を左手に降りていくとある。

外観はなんの変哲もない蕎麦屋である。

しかし、、食べてみればわかるが、季節感を大事にした繊細な料理が取り揃えられている

そばはもちろん、こちらは筍とたらの芽のてんぷらである。春そのものである。
また、手前にある日本酒も素晴らしい。店主セレクトの一期一会と書かれた限定の日本酒もあり、売り切れごめんの品である。それ以外の日本酒も厳選されたものである。

この料理でもそうだが、全体的に大人の味である。みょうが、生姜、ふきのとう、ぬか漬けなどなど、渋い食べ物が好きな人にはぴったりな店である。

一方で、店は少し狭いので、接待などには向かないかもしれない。純粋に料理、そば、日本酒を楽しむ場所であると思う。

ということで、仕事帰りで遅くなった時にはかなりの回数通っているのがこの更科。私の中ではこの界隈で最強の蕎麦屋だと思っている(といってもたくさん比較したわけではないのです💦)。

静岡名物?!ようかんぱん

本日は研究打ち合わせのため、静岡県に出張でした。

帰りの新幹線の静岡駅構内で買ったもの。

それは、「ようかんぱん」

・・・・なんだろう、これ・・・



静岡駅の構内のキオスクで売っていたもの。小さいキオスクであったが、一つの棚が全部ようかんぱんだった!!

そして、なんだこれ?!と思って見ていると、二人ほど通りがかって、棚からようかんぱんを取って行った。。ま、、まさか大人気商品か・・・・

ということで購入。上の写真でチョコレートがかかっているように見えるが、これがようかんである!薄いようかんが乗っかっている。

そして断面図がこんな感じ。
中にはあんこと一部にクリームが入っている。あまり均等には入っていない。。

ということで、ようかん、あんこ、クリームの3つの味が楽しめるのがようかんぱんらしい。

ようかんとあんこの味の違うダブルあんこであるが、そんなにくどくない甘さだった。この辺りの素朴さが人気の秘密なのかもしれない。

上のようかんはただ乗っている状態なので、剥がして食べることもできる。上級者は別に食べるかもしれないというどうでもよい想像をしてみるが、まあ、なんの意味もない。

http://www.youkanpan.com/youkanpan/
こちらは製造元の富士製パンのHP。

なんと学校給食にもでて、しかも国産小麦100%らしい!ということは、静岡の人にとっては懐かしいソウルフードなのかもしれない。これは全く聞いたことがなかった。

ということで、まだまだ知らないことがある各地の名物。ウェブが発達したとはいえ、行ってみると意外な発見があって面白かった。

ごちそうさまでした。

胃もたれとの戦い。。

グルメブログなのにいきなりこんな話題で申し訳ないが・・・30歳を過ぎてくると、「胃もたれ」というものが起こるようになる。

これは体質によるので、何歳になっても全然食べられる人もいるだろうし、若い頃から食べすぎや油物、特定の食べ物に弱い人もいると思う(場合によってはアレルギーなんかも疑った方が良いと思うが)。

自分も若い頃は、「胃薬なんて何に使うんだろう!?自分はいが丈夫だからいくら食べても大丈夫!」なんて思っていた。あのころが懐かしい・・・



その後、30歳を過ぎてから、食べたいものを食べたいだけ食べたりすると胃もたれする。一時期は本当にひどかったが、最近は少し改善してきた

そこで自分がやってみてよかった胃もたれ回避法を紹介しようと思う。若い読者からは笑われそうであるが、年齢を重ねてから試してほしいと思う。

1. 食べる順番を考える。
これは健康を考えている人はすでに実践をしていると思う。まず野菜から食べるというものである。

私は炭水化物が大好きなので、ご飯もパンも麺もたくさん食べる。そして、肉も大好きである。

このため、食事スタート共に肉とご飯から食べていた。これは胃もたれ必須である。

なので、少し我慢して、最初に野菜を食べることにすると胃もたれや糖分の急激な吸収を避けるのには良いと思う。当たり前といえば当たり前かもしれない・・・

2. キャベツと大根、最強。
上で野菜を食べると述べたが、胃もたれによい食べ物がある。これは私の経験上でもあり、一般論でもあるが、自分のなかではキャベツと大根が最強である。この2つを食べると胃もたれが少ない。胃もたれが多い人はぜひ試してほしい。

3. 合わない店の食べ物を避ける。
これも大事なことだと思う。自分は外食が好きなので、いろんな店で食べる。その場で食べるだけでなく、夕食や朝食、間食用にも買う。

そうすると、「この店のものを食べると、いつも胃もたれする」というものが出てくる。詳しくはわからないが、例えば使い古された油を何度も使っている、体質に合わない食べ物を使っているなどが原因と思う。

何回か試さないとわからないのであるが、「どうもこの食べ物を食べると調子が悪くなるなあ ?」ということを覚えておくことは非常に重要である。自分にもいくつかあって、行かない店、買わない食べ物というのを見つけているので、これはぜひお勧めする。

4. 仕事のストレスを避ける。
そんなことできないよ・・・と言われたらそれまでかもしれないが、これもかなり大きいと思う。

研究者は若いうちの雇用が不安定である。自分の35歳まで任期制であった。そして、子育ての忙しさも加わり、とてもストレスフルな状況であった。

現在は38歳だがそのころよりは胃もたれが少ない。現在は常勤の大学教員であるので、忙しいが雇用のプレッシャーは少ない。このことも原因としては大きいと思う。

仕事のストレスなんて避けられないよ!と思うかもしれないが、一つ大事なことは「思い切って休むこと」「いつもと違う場所に行ってみること」である。別にすごい遠出をしなくても、1時間くらい早く退社して、今まで降りたことのない駅で降りてみるというのでも良いと思う。

日々の行動がワンパターンになると、なぜかストレスが溜まってくる。退屈になるのかもしれない。これもお勧めである。

ということで、グルメブログなので、ぜひ健康に美味しいものを楽しみたいと考えている。

2018年3月26日月曜日

GODIVAのコーヒーキャラメル

昨日引き続き、GODIVAの紹介。ちょうどおみやげでいただいたので。。

GODIVAのコーヒーキャラメル。
キャラメルではない。キャラメルの香りがついたコーヒーである。ドリップコーヒーであり、ペーパーフィルター用に豆が挽いてある。

開けた瞬間にキャラメルの匂いが部屋に充満する。これは結構強烈で、幸せな気分になる。普段はひたすらにスタバのコーヒー豆を買っている。前は色々と変えていたのだけれど、最近はなんか面倒になって普通のHouse Blendというもっとも基本的で安いものを飲んでいる。これも美味しいけれど。

こちらは研究室でコーヒーを入れている様子。


幸せだ・・・キャラメルの香りがすごい。

コーヒーにもしっかりキャラメルの香りがついているが、甘いわけではなく、味はしっかりとしたブラックコーヒーである。それほど酸味はない。自分は酸味の強いコーヒーが苦手なので、これも嬉しい。

この日は土曜日で、静かにコーヒーを飲みながら論文を書いていた。仕事とはいえ、こうしたちょっとしたことでとても幸せな気分になる。

普段は同じコーヒーばかり飲んでいるのだけれど、こういう変わったコーヒーも試してみると面白いなと教えられた次第でした。

2018年3月25日日曜日

お返しといえばGODIVA

世界中の人がみんな好きなスイーツの1つといえば「チョコレート」である。本来苦くてたまらないはずのカカオが甘いチョコレートに変身する。

その製造方法は、こちらの日本チョコレート工業協同組合に図解で詳しく書かれている。

http://www.chocolate.or.jp/chocolate/process.html

カカオの選別から粉砕して、炒めて・・・・ととても長い工程である。溶かして砂糖とミルクとバターを混ぜればいいだけではないらしい。作ったことがないのでわからないけれど、それにしても手間暇をかけて作る食べ物である。

チョコレートはヨーロッパ、特にベルギーやスイスが有名であると思う。日本のメーカーのものの非常に美味しい。

チョコレートは贈答品としても使われるくらいのブランド力もある。

その中で一番有名なチョコレートのブランドといえば、「ゴディバ(GODIVA)」である。



ゴディバは、ベルギーのチョコレートの会社であるが、なんと現在はトルコの食品会社の傘下にあるらしい。知らなかった。ブログを書きながらこうやってものを調べるのと、いろいろな知識が増える。

日本でターミナル駅などでたくさん見かけるゴディバ。濃厚なトリュフは鉄板の美味しさである。マカロンやクッキーなども売られている。写真は今年のホワイトデー用のトリュフである。

今年のバレンタインデーでは、「日本は、義理チョコをやめよう」という広告を出して話題になっていた。本来ならば、少しでも理由をつけてチョコレートを売りたいところだと思うが、このように反対のことを伝えるのも面白い広告戦略だと思う。

自分で買って食べるものではあまりないかもしれないゴディバのチョコレート。バレンタイデーやホワイトデーなど、プレゼントとして食べるので、さらに美味しく感じるのかもしれない。

2018年3月23日金曜日

なんでグルメブログ?

グルメブログを始めた理由について。

食べ物についてのブログを書いているほとんどの人がこういうのではないかと思う。

「食べることが好きだから」

「生きることは食べること」という言葉もあったと思うが(たぶん)、人間などが生きていく上で、食べることは必要不可欠である。食べることができている間は、人間は死にはしないという気がする。

一方で、動物とは異なり、人間は非常に手間をかけて食事を作ることがある。

木の実や魚、野菜、肉をただ味をつけて食べるだけではない。

例えば麺類なんて、なんでわざわざ砕いて練って切って茹でて・・・なんて長い工程を経て食べるのだろうと、いつも疑問に思う。生きていくだけだったら、せいぜいこねて焼いて食べれば良いと思う。

また、発酵のように長い時間食べ物を熟成させることもする。もちろんもともとは腐ってしまったものの中に、食べられるものがあることを見つけたことから始まったと思うが、現在ではわざわざ味を変えるために(保存のためでもあるが)、発酵させて食べるのである。

どこの国でも穀物や果実を発酵させて作る「お酒」は、文化といってもいいレベルである。文化だけでなく、サイエンスでもある。

このように食事に手間暇をかけるのは、一部の文化だけでなく、多くの文化で起こったことから、美味しい物を食べたいというのは人間の本能であると思う。動物だって、作りはしないが、人間の作った美味しい物を選んで食べている。

ということで、人類にとって本能ともいうべき「グルメ」に興味をもつのは自然なことではないかと思う。

また、私が所属する農芸化学科は「食品」と切っても切りはなせない学科である。バイオや農業ではなく、食品をサイエンスとして扱うのが、農芸化学科の特徴でもあり、食品に興味をもつ学生が多数受験している。

このように、食べることは興味だけでなく、文化やサイエンスとも関連しているため、ブログを始めようと思った。

・・・というと、かっこよく聞こえるが、美味しいものが好きという理由が90%以上です。

ということで、小田急沿線グルメブログをはじめます。

2018年3月19日月曜日

4つ目のブログは、グルメについて

筆者は、明治大学農学部農芸化学科の教員である。環境バイオテクノロジー研究室を主宰している。こちらでは、藻類を用いて、光と二酸化炭素からのものづくりの研究を行っている。ものづくりだけではなく、生命現象の謎を解く基礎研究も行っている。

こちらが最初のブログで「環境バイオテクノロジー研究室の講義ファイルと研究アーカイブスというタイトルで、研究室などについての内容を紹介している。
https://environbiotechnology.blogspot.jp/

そのほかにも、VR(Virtual Reality)のブログ育児についてのブログをスタートさせた。どちらもこの2月、3月に始めたばかりである。
明大の先生が朝の35分間でバイオ研究にVRを導入してみるブログ
大学教員が綴る37.5℃の育児体験談




その勢いで、なんとさらに4つ目のブログをスタートさせる。タイトルは、


「小田急沿線グルメ〜駅から半径18km〜」


である。

小田急沿線というのはなぜかというと、明治大学農学部農芸化学科が、小田急小田原線の生田駅が最寄り駅だからである。ということで、小田急沿線のグルメを紹介しようと思っている。

小田急小田原線はとても長く、新宿から神奈川県小田原市の小田原駅まで続いている。乗り入れを合わせると、さらに千葉県や神奈川県まで続いている。

半径18kmというのは何かというと、生田駅を中心にすると、だいたい新宿駅や渋谷駅、横浜駅なんかがすべて含まれる

ということで、生田駅を中心として、その辺の主要な駅界隈をひっくるめて、美味しい物を紹介していこうというブログである。

そして、別に生田駅を中心にする義務は特別ないので、おそらく、少しずつはみ出していくと思う。。。ということで、ようするに自分の行動範囲で美味しかった物を紹介していくというブログである。。

こちらは頂き物の高級フルーツ「せとか」の写真である。レストランに限らず、頂き物や学食、コンビニスイーツなんかも紹介してもいいと思っている。ようするに食べることが好きなのである。。
せっかく美味しい物を見つけたら、やはり情報を共有したいと思うのは人間の性(さが)なのだろうか。ということで、そんなに深い理由はないのだけれど、グルメブログも始めます。

2018年3月13日火曜日

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2018年3月11日日曜日

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